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次回大会情報

 発表申込みは締め切りました。参加申込みは受付中です。(最終更新日;令和3年7月18日)。

日本犯罪心理学会第59回大会
日程:2021年10月2日(土),10月3日(日)
会場:オンライン開催

 日本犯罪心理学会第59回大会の大会準備委員会委員長をお引き受けすることとなりました,筑波大学の原田隆之です。新型コロナウイルス感染症の感染状況が予断を許さないなか,今大会も前回に引き続きオンライン開催とすることにいたしました。すでに関係機関の方々の協力を得て準備委員会を立ち上げ,企画を練っています。
 大会のテーマは,「エビデンス・ベイスト・プラクティスの新たなステージへ― 研究と実践のギャップを埋める」です。エビデンス・ベイスト・プラクティス(Evidence-Based Practice: EBP)という言葉は,一昔前に比べると,広く浸透してきました。犯罪心理学の実践においても,さまざまな領域でEBPが広がりつつあります。とはいえ,研究によって導き出されたエビデンスを実践場面で活用しようというとき,さまざまな問題が立ちはだかることも事実です。現実世界では,研究場面のような理想的な条件を準備することが難しかったり,EBPを実践しているつもりでも必ずしもそうなっていなかったりすることもあります。そのような場合は,十分な効果が発揮されないということにつながってしまいます。
 EBPの効果的な実践について,大会企画講演としてこの分野の世界的権威であるカナダのジェームズ・ボンタ博士に講演をしていただく予定です。ボンタ博士による『犯罪行動の心理学』は,今や世界中で最も重要な犯罪心理学のテキストとなっているのはご存知のとおりです。今回は,日本の研究者や実践家に向けて,どのようにEBPを推進し,研究と実践のギャップを埋めるべきかなどについてご講演いただく予定です。またとない大変貴重な機会ですので,どうぞご期待ください。
 大会企画シンポジウムでは,同テーマの下,各領域をリードする専門家によるシンポジウムを企画しております。さらに,会員の皆様からの公募シンポジウムも受け付けております。本学会のホームページをご覧いただき,募集要項をご確認ください。
多くの会員の皆様にご参加いただき,活発に議論を交わしながら,新たな研究と実践のステージをともに切り拓いていくことができれば幸いです。皆様のご参加を,心よりお待ち申し上げます。

日本犯罪心理学会第59回大会準備委員長 原田 隆之

1. 会期・会場

会期
2021年10月2日(土)・10月3日(日)
会場
オンライン開催です。
アクセスマップ
参加に必要なアクセス情報は,参加申し込み完了者にお伝えします。

2. 大会プログラム

大会プログラムは、ウェブページ上に掲載予定です。昨年に引き続き,郵送での送付はしない予定です。
変更があれば,お知らせします。

3. 発表・参加申込、抄録提出

発表申込期間
2021年4月1日(木)~2021年6月30日(水) 既に締め切りました。
抄録原稿提出期限
2021年7月20日(水)~2021年9月1日(水)
事前参加申込期間
2021年4月1日(木)~[郵便振替の場合]2021年8月27日(金),[クレジットカードの場合]同年8月30日(月)
事前参加費用振込期限
[支払い方法にかかわらず]2021年8月30日(月)

※発表申込は,代表発表者のみが行ってください。ご所属先は必ず正式名称を記入してください。発表要旨(80文字程度)及び発表分類は,部門決定の参考にしますので,発表申込時に記入・選択してください。
※タイトル等について準備委員会から問い合わせを行うことがあります。
※臨時会員の方は,口頭発表・ポスター発表に参加できません。
※参加申込のみの場合,上記事前参加申込期間を過ぎても,2021年9月1日(木)~2021年10月3日(日)であれば申込み可能です。ただし,参加費の支払いは,クレジットカードのみとなります。

 「事前参加申込」,「発表申込」とも,ウェブ(インターネット)で行っていただきます。 ウェブによる手続きの際に必要な会員IDとパスワードについては,送付済みの「会員ID・パスワード用紙」をご覧ください。
 抄録原稿の提出もウェブで受付けます。詳細は、「抄録原稿の提出方法」をご参照ください。

4. 大会諸費用

大会参加費

正会員:6,000円(事前申込期間内),7,000円(事前申込期間以降)

正会員(学生):2,000円(前納),3,000円(当日)
※学生証(コピー)の提出を必須とします。

臨時会員:7,000円

臨時会員(学生) 3,000円
※学生証(コピー)の提出を必須とします。

懇親会費
オンライン開催につき,今回は行いません。
ご了承ください。

※名誉会員の大会参加費は無料です。

※一度納入した参加費の返金は,原則としてできません。

請求書の発行について

ご所属先の指定書式をご希望の場合

 今年度より請求書を発行せず,参加受付完了通知メールにて振込先をお知らせします。
 指定書式による請求書が必要な方は,必要事項(宛名・金額・参加者氏名等)を記入の上,必ず返信用封筒(切手貼付・宛名記入済)を同封して2021年7月30日(金)までに大会ヘルプデスクにご郵送ください。

※ 大会ヘルプデスクでは,学会印と大会準備委員長の押印のみ行います。
※ 請求書の発行元署名:日本犯罪心理学会第59回大会準備委員長 原田隆之
※ 振込先口座:参加申込時に申込システムから配信される完了通知メールに記載しています。

特に指定書式をご希望されない場合

 今年度より請求書を発行せず,参加受付完了通知に振込先をメールにてお知らせします。
 請求書が必要な方は,ウェブ参加申込後,2021年7月30日(金)までに,参加受付番号と御名前をメールにて事務局までお知らせください。

参加証・領収書について

 今年度より参加費入金決済後に申込システムにて領収書をダウンロードする形式となります。参加証は発行しません。(この部分の表記について,2021年5月7日まで誤りがありました。ご注意ください。)

5. 研究発表の要項

研究発表は,口頭発表及びポスター発表の形式で行います。

(1)口頭発表

 口頭発表は,一般発表のみです。セキュリティの観点から事例発表は行いません。ご了承ください。
 発表時間は,12分です。口頭発表は,PowerPointを用いてmp4形式の動画を作成していただき,所定のウェブサイトにアップロードしていただきます。また,視聴期間内に寄せられた質問に後日回答をしていただきます。詳細は追ってお知らせします。
 同一題目による一連発表は認めますが,それぞれの発表ごとに目的・方法・結果を含むようにしてください。

(2)ポスター発表

 ポスター発表では,eポスターをpdfで作成していただき,これを所定のサイトにアップロードしていたただきます。ポスターは,最上段に,題目・氏名・所属を明記してください。また,視聴期間内に寄せられた質問に後日回答をしていただきます。詳細は追ってお知らせします。同一題目による一連発表は認めますが,それぞれの発表ごとに目的・方法・結果を含むようにしてください。(※ポスターでの事例発表も避けてください。)

6. 発表資格と発表要件

発表資格

 代表発表者(口頭発表・ポスター発表)と連名発表者は,次の条件を満たす方に限ります。
① 本学会員であり,かつ2021年度会費を納入していること(新入会員の方は,2021年6月1日(火)時点で入会申込書が学会事務局(大会事務局ではありません。)に到着していることが必須です。入会申込書の受付は郵送に限ります。期限を過ぎた場合,今大会での発表はできませんのでご注意ください。)
② 代表発表者になれるのは,口頭発表・ポスター発表を通じて1人1回に限ります。連名発表者はこの限りではありません。

発表要件

① 口頭発表:あらかじめ定められた方法で動画を作成し,後日寄せられた質問に回答すること。
② ポスター発表:あらかじめ定められた方法で,pdf形式でのeポスターを作成し,後日寄せられた質問に回答すること。

7. 抄録原稿の提出方法

 ウェブ上での提出になります。2021年7月20日(水)~9月1日(水)の期間内に,発表申込と同じ申込システムから,pdfファイルで投稿してください。抄録原稿は,必ず抄録原稿作成要領に従って作成してください。作成要領は,ウェブページ上に掲載するほか,メールでもお知らせする予定です。大会会場での提出は受付けません。期限までに抄録原稿の提出がない場合は,正式な学会発表と認めません。

第59 回大会発表論文集原稿作成要領はこちら
(ワードファイルはこちらから)
個人情報保護についてのお願いはこちら

抄録原稿に関する問合せ先

日本犯罪心理学会第59回大会 抄録原稿問合せ受付係
〒162-0801 東京都新宿区山吹町332-6 (株)国際文献社内
E-mail: jacp59@bunken.co.jp

8. 公募シンポジウムの企画募集

 公募シンポジウム(2時間30分程度)の企画を募集します。「申込み用紙」に概要を記載し,下記の大会準備委員会までメールにて応募してください。準備委員会で審査のうえ,採否を決定します。募集期間は,発表申込と同じ2021年4月1日(木)~2021年6月30日(水)です。

9. 大会に関する問い合わせ先

第59回大会に関する問合せ先・企画提案先

日本犯罪心理学会第59回大会準備委員会(E-mail:jacp59th@gmail.com

発表・参加申込および参加費納入に関するご質問

日本犯罪心理学会第59回大会ヘルプデスク
〒162‐0801 東京都新宿区山吹町358‐5
(株)国際文献社内 日本犯罪心理学会ヘルプデスク
E-mail:jacp-desk@bunken.co.jp
Fax:03-5227-8632
※連絡は、できるだけE-mailにてお願いします。

過去の大会リスト

第58回大会
2020.11.21-22
藤岡淳子
(大阪大学)
特別講演 「トラウマとアディクションからの回復」 リサ・M・ナジャヴィッツ教授(マサチューセッツ大学)
第57回大会
2019.8.31-9.1
日本女子大学
岡本吉生
(日本女子大学)
全体シンポジウム「少年法適用年齢の引下げを考える:犯罪行動科学の視点から」岡本吉生,浜井浩一,小池進介,須藤明,生島浩,山口直也
第56回大会
2018.12.8-9
奈良県文化会館
岡本英生
(奈良女子大学)
全体シンポジウム「凶悪犯罪の発生を防ぐことはできるか」宮寺貴之,大上渉,甘利航司,八木康史,河野荘子,高山佳奈子
第55回大会
2017.9.1-3
國學院大学
村松励
(専修大学)
第2回犯罪学合同大会 基調講演「治療法学からの日本への提言」D.B.ウェクスラー 公開シンポジウム「アディクションからの回復支援のネットワークの可能性―司法と福祉、理論と実践は、分かりあえるのか?―」中村正,藤本哲也,松本俊彦,水藤昌彦
第54回大会
2016.9.3-4
東洋大学
桐生正幸
(東洋大学)
シンポジウム「非行臨床における親面接の工夫」吉田弘道,岡田和也,小林孝嗣,芹田卓身,鉄島清毅,須藤明
第53回大会
2015.9.26-27
東北大学
大渕憲一
(東北大学)
公開シンポジウム「暴力ゲーム論争:ゲームは青少年にとって有害か」坂元章,D.A.Gentile,三浦英樹,木髙暢之
第52回大会
2014.9.6-7
早稲田大学
藤野京子
(早稲田大学)
特別講演「新世代の認知行動療法を使いこなすために」熊野宏昭
第51回大会
2013.9.28-29
大阪教育大学
白井利明
(大阪教育大学)
シンポジウム「非行からの立ち直り」広田照幸,羽間京子
第50回大会
2012.9.8-9
大正大学
伊藤直文
(大正大学)
特別講演「罪を抱えて生きるということ」村瀬嘉代子 50周年記念シンポジウム「犯罪心理学のこれまでとこれから」安香宏,瓜生武, 杉原紗千子,渡辺昭一
第49回大会
2011.8.6-7
神戸国際会議場
藤岡淳子
(大阪大学)
第16回国際犯罪学会との合同開催
第48回大会
2011.9.18-19
目白大学
内山絢子
(目白大学)
特別講演 「マザーグースに導かれて」鷲津名都江 シンポジウム「エビデンスに基づいた犯罪心理学と刑事政策」
第47回大会
2010.10.11-12
沖縄国際大学
山入端津由
(沖縄国際大学)
特別講演「蔓延するエゴイズム」佐木隆三
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