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第60回大会情報

 発表申込みの締切りを5月30日まで延長します。 申込に必要な会員IDとパスワードは,既にお知らせしてある「会員情報ページ(マイページ)」用のID・パスワードと同じです。
 なお,「自動通訳」を設定している端末からは、設定を解除してからご登録をお願いします。
(更新日;令和4年5月19日)

日本犯罪心理学会第60回大会
日程:2022年9月3日(土),9月4日(日)
会場:名古屋大学東山キャンパス

 名古屋大学東山キャンパスにおいて,日本犯罪心理学会第60回大会を開催することとなりました。新型コロナウイルスが,今後の私たちの生活にどのような影響を及ぼすのか,なかなか先の読めない状況ではありますが,今のところ,本大会は,できる限り従来の方法に近い形で開催する予定です。すでに,大学や関係機関の方々の協力を得て準備委員会を立ち上げ,企画を練っています。
 大会のテーマは,「脳からみた非行・犯罪」です。昨今,今までブラックボックスとされてきたヒトの生物学的側面に関するさまざまな情報が明らかになっています。その最たるものが,脳機能の解明ではないでしょうか。従来から,私たちは,心という装置を想定し,心理学の理論や概念の枠組みをよりどころとして,非行少年や犯罪者たちを観察し,理解してきました。その価値は,時代を経てなお,色あせるものではありませんが,さらに,脳科学の知見を取り入れることによって,心理学だけでは見えてこなかった,非行少年や犯罪者というヒトをよりよく理解するための手がかりを得ることができることでしょう。
 全体シンポジウムでは,4人のシンポジストにご登壇いただきます。シンポジストは,社会的敗北ストレス経験が個体にどのような影響をおよぼすのかを検討している動物心理学者,個体の生物学的特性が環境との交互作用でどのように変化するのかを検討する行動遺伝学者,心理臨床をベースに従来の心理学が想定していた「こころ」と脳との関係を解き明かす精神医学者,犯罪行為の発現と適応の過程を解明しようと試みる犯罪心理学者で構成されています。彼らからの話題提供をもとに,生物学的機序を非行少年・犯罪者への理解と支援に生かすためのヒントや,再非行・再犯防止,社会復帰へと結びつける方法について議論する予定です。シンポジストはみな,その分野のスペシャリストであり,豊富な知見をお持ちです。実務にも生かせる大変有意義な内容となっておりますので,どうぞご期待ください。
 その他の大会準備委員会企画ミニシンポジウムでは,犯罪の予防的抑止や特殊詐欺などをテーマに,各領域をリードする専門家による話題提供を予定しております。概要をホームページにアップしてありますので,そちらも合わせてご覧ください。さらに,会員のみなさまからの公募シンポジウムも受けつけます。本学会のホームページをご覧いただき,募集要項をご確認ください。
 多くの会員のみなさまと活発に議論を交わしながら,新たな研究と実践の発展につなげることができれば幸いです。感染症対策にも十分配慮しておりますので,安心してご来場ください。みなさまのご参加を,心よりお待ち申し上げております。

         日本犯罪心理学会第60回大会準備委員長 河野 荘子

1. 会期・会場

会期
2022年9月3日(土)・9月4日(日)
会場
名古屋大学東山キャンパス(〒464-8601 名古屋市千種区不老町)
アクセスマップ
https://www.nagoya-u.ac.jp/access/

2. 大会プログラム

大会プログラムのうち、シンポジウムの一部が決定しました。
なお,会場の使用人数制限の関係で,全体シンポジウムの会場は200名までしか入れません。先着順ですので,全体シンポジウム参加希望者は,参加・ 発表申し込み時に,全体シンポジウム参加の旨お知らせください。

3. 発表・参加申込、抄録提出

発表申込期間
2022年3月1日(火)~5月30日(月)←延長しました。
抄録原稿提出期限
2022年3月1日(火)~8月3日(水)
参加申込期間
2022年3月1日(火)~(事前申込は7月30日(土)まで)
事前参加費用振込期限
[クレジットカード,郵便振替]2022年8月3日(水)

※発表申込は,代表発表者のみが行ってください。ご所属先は必ず正式名称を記入してください。発表要旨(80文字程度)及び発表分類は,部門決定の参考にしますので,発表申込時に記入・選択してください。
※タイトル等について準備委員会から問い合わせを行うことがあります。
※臨時会員の方は,口頭発表・ポスター発表に参加できません。
※参加申込のみの場合は,別途締切日を設定します。ただし,参加費の支払い方法についても,決まり次第お知らせします。

 ウェブ(インターネット)で行っていただく予定です。
 抄録原稿の提出も同様です。「抄録原稿の提出方法」をご参照ください。

4. 大会諸費用

大会参加費

正会員:7000円(事前申込期間以降は8000円)

正会員(学生)3000円(事前申込期間以降は4000円):
※学生証(コピー)の提出を必須とします。

臨時会員:7000円(事前申込期間以降は8000円)

臨時会員:(学生)3000円(事前申込期間以降は4000円)
※学生証(コピー)の提出を必須とします。

懇親会費
懇親会は,コロナ感染症の状況に鑑み,本大会では中止といたします。
ご理解のほどお願いいたします。

※名誉会員の大会参加費は無料です。

※一度納入した参加費の返金は,原則としてできません。

請求書の発行について

                   

書式をお送りください。

 請求書が必要な方は,Web参加申込後,指定書式に必要事項(宛名・金額・参加者氏名等)をご記入の上,必ず返信用封筒(切手貼付・宛名記入済)を同封して,7月30日(土)までに大会ヘルプデスクにご郵送ください。

※ 学会印と大会準備委員長の押印のみ行います。
※ 請求書の発行元署名:日本犯罪心理学会第60回大会準備委員長 河野荘子
※ 振込先口座:参加申込時に申込システムから配信される完了通知メールに記載しています。

参加証・領収書について

 システムから申し込まれた方は,決済完了後に領収書PDFファイルのダウンロードが可能です。当日現地にて参加手続きをなさる方は,受付にて領収書を発行いたします。
 参加証は,当日現地受付にて発行いたします。

5. 研究発表の要項

 研究発表は,口頭発表及びポスター発表の形式で行います。ニュース記事も随時ご確認ください。

(1)口頭発表

 口頭発表は,一般発表と事例発表です。
 一般発表は,発表12分,質疑応答3分です。口頭発表は,PowerPointを用いていただきます。同一題目による一連発表は認めますが,それぞれの発表ごとに目的・方法・結果を含むようにしてください。また,事例発表は,正会員のみの参加となります。

(2)ポスター発表

 ポスター発表では,最上段に,題目・氏名・所属を明記してください。詳細は追ってお知らせします。同一題目による一連発表は認めますが,それぞれの発表ごとに目的・方法・結果を含むようにしてください。

6. 発表資格と発表要件

発表資格

 代表発表者(ポスター発表・口頭発表)と連名発表者は,次の条件を満たす方に限ります。
① 本学会員であり,かつ2022年度会費を納入していること。(新入会員の方は,2022年4月28日(木)時点で入会申込書が学会事務局(大会事務局ではありません)に到着していることが必須です。入会申込書の受付は郵送に限ります。期限を過ぎた場合,今大会での発表はできませんのでご注意ください。)
② 代表発表者になれるのは,口頭発表・ポスター発表を通じて1人1回に限ります。連名発表者はこの限りではありません。

発表要件

 指定の形式で発表を行い,抄録を期限内に提出することにより,正式な学会発表として認められます。

7. 抄録原稿の提出方法

 Web上での提出になります。2022年3月1日(火)~8月3日(水)の期間内に,発表申込と同じ申込システムから,PDFファイルで投稿してください。抄録原稿は,抄録原稿作成要領に従って作成してください。ただし,この提出方法が困難な場合は事務局にご相談ください。 ※大会会場での提出は受け付けませんのでご了承ください。 ※期限までに抄録原稿の提出がない場合は,正式な学会発表とは認められません。

抄録原稿作成要領に従って原稿を作成してください。作成要領は,学会ホームページ上に掲載するほか,発表申込締切後に別途メール添付でご送付いたします。
(ワードファイルはこちらから)
個人情報保護についてのお願いはこちら

抄録原稿に関する問合せ先

以下のアドレスまでお願いします
E-mail: jacp60@bunken.co.jp

8. 公募シンポジウムの企画募集

  公募シンポジウムの企画を募集します。研究発表申込みに合わせて。こちらも締め切りを延長します。また,準備委員会で審査のうえ,採否を決定します。募集期間は,2022年5月30日(月)です。「申込み用紙」はこちらから。

9. 大会に関する問い合わせ先

第60回大会に関する問合せ先・企画提案先

日本犯罪心理学会第60回大会準備委員会(E-mail:jacp60th@gmail.com

発表・参加申込および参加費納入に関するご質問

日本犯罪心理学会
〒162‐0801 東京都新宿区山吹町358‐5
(株)国際文献社内 日本犯罪心理学会第60回大会ヘルプデスク
E-mail:jacp-desk@bunken.co.jp
Fax:03-5227-8632
※連絡は、できるだけE-mailにてお願いします。

過去の大会リスト

※第59回大会プログラムのダウンロードはこちらから

第59回大会
2021.10.2-3
原田隆之
筑波大学
特別講演「矯正処遇の3 原則を処遇現場にいかすには:リスク・ニーズ・反応性原則 (RNR)の実践」J.ボンタ(カナダ心理学協会フェロー)
第58回大会
2020.11.21-22
藤岡淳子
(大阪大学)
特別講演 「トラウマとアディクションからの回復」 リサ・M・ナジャヴィッツ教授(マサチューセッツ大学)
第57回大会
2019.8.31-9.1
日本女子大学
岡本吉生
(日本女子大学)
全体シンポジウム「少年法適用年齢の引下げを考える:犯罪行動科学の視点から」岡本吉生,浜井浩一,小池進介,須藤明,生島浩,山口直也
第56回大会
2018.12.8-9
奈良県文化会館
岡本英生
(奈良女子大学)
全体シンポジウム「凶悪犯罪の発生を防ぐことはできるか」宮寺貴之,大上渉,甘利航司,八木康史,河野荘子,高山佳奈子
第55回大会
2017.9.1-3
國學院大学
村松励
(専修大学)
第2回犯罪学合同大会 基調講演「治療法学からの日本への提言」D.B.ウェクスラー 公開シンポジウム「アディクションからの回復支援のネットワークの可能性―司法と福祉、理論と実践は、分かりあえるのか?―」中村正,藤本哲也,松本俊彦,水藤昌彦
第54回大会
2016.9.3-4
東洋大学
桐生正幸
(東洋大学)
シンポジウム「非行臨床における親面接の工夫」吉田弘道,岡田和也,小林孝嗣,芹田卓身,鉄島清毅,須藤明
第53回大会
2015.9.26-27
東北大学
大渕憲一
(東北大学)
公開シンポジウム「暴力ゲーム論争:ゲームは青少年にとって有害か」坂元章,D.A.Gentile,三浦英樹,木髙暢之
第52回大会
2014.9.6-7
早稲田大学
藤野京子
(早稲田大学)
特別講演「新世代の認知行動療法を使いこなすために」熊野宏昭
第51回大会
2013.9.28-29
大阪教育大学
白井利明
(大阪教育大学)
シンポジウム「非行からの立ち直り」広田照幸,羽間京子
第50回大会
2012.9.8-9
大正大学
伊藤直文
(大正大学)
特別講演「罪を抱えて生きるということ」村瀬嘉代子 50周年記念シンポジウム「犯罪心理学のこれまでとこれから」安香宏,瓜生武, 杉原紗千子,渡辺昭一
第49回大会
2011.8.6-7
神戸国際会議場
藤岡淳子
(大阪大学)
第16回国際犯罪学会との合同開催
第48回大会
2011.9.18-19
目白大学
内山絢子
(目白大学)
特別講演 「マザーグースに導かれて」鷲津名都江 シンポジウム「エビデンスに基づいた犯罪心理学と刑事政策」
第47回大会
2010.10.11-12
沖縄国際大学
山入端津由
(沖縄国際大学)
特別講演「蔓延するエゴイズム」佐木隆三
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